院長コラム

  • 20代女性に“梅毒”が広がっています

    日本では、1990年以降梅毒の患者さんは年間1000人を下回っていましたが、2013年から増加し、2015年には3000人弱、2017年には6000人近くまで増加しています。以前は、ほとんど男性患者さんでしたが、2014年頃から女性も増加し...

  • それって「しつけ」?「子ども虐待」?

    先日、世田谷区子ども・若者部子ども家庭課から区民に向けて、子ども虐待についてのパンフレットが発行されました。今回は、このパンフレットを基に、4つの子ども虐待について説明します。  1. 身体的虐待○ 首を絞める・殴る・蹴...

  • 地域医療研修の受け入れ

    以前より、地域の病院で勤務されている研修医を受け入れ、玉川エリアの地域医療研修に協力させて頂いております。今回、2日間に渡り女性研修医の先生に外来を中心に見学してもらいましたが、当院が地域医療研修を受け入れる意義について考えてみました。...

  • 冬城産婦人科医院開院50年を迎えて

    当院は、50年前の今日、昭和43年の7月1日に開院致しました。今回は、当院の50年の歩みを簡単にお伝えしたいと思います。  開業初期:昭和40年代父の幹夫は、かつて上野毛の多摩美大の隣にありました大東学園病院に、一人医長...

  • 骨板臓器脱に対する第4の選択枝「骨盤底サポーター」

    子宮脱、子宮下垂、膀胱瘤などの骨盤臓器脱に対して、通常は「手術療法」、「ペッサリー」、「フェミクッション」の3つの方法で対応しております。今回、最近開発され、商品化された第4の方法「骨盤底サポーター」について説明します。 ...