

妊娠初期から授乳が終わるまで、助産師・栄養士によるマンツーマンの指導が受けられます
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医師
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助産師
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栄養士
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事務・受付
院長からのメッセージ
当院は昭和43年の開業以来、40年以上にわたり、地域に根ざした産婦人科医院として、多くの女性の健康維持やアットホームなお産のお手伝いをしてまいりました。
私をはじめ、助産師、看護師、栄養士、事務職員のスタッフ全員が、受診された方お一人おひとりに対して、誠意を持って丁寧に対応し、最善と思われる医療を提供することを、常に心掛けております。
私たちが皆様にとりまして、いつでも身近で、信頼して頂けるプロフェッショナルであり続けるため、更に努力を重ねて参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
当院の治療方針
- 丁寧な対応
- 当院を選んで受診して下さいました方に対して、スタッフ一同誠意を持って丁寧に対応させて頂くよう心掛けております。
- 納得頂ける説明
- 検査内容、病状、治療方針など、わかりやすい説明と気軽に質問して頂ける雰囲気作りを心掛けております。
- 病診・診診連携の充実
- 他科や他院での診察、治療が望ましいと判断した場合には、責任をもって信頼できる施設へ紹介させて頂いております。
スタッフブログ
患者さまの声
院長コラム
- 黄体ホルモンと子宮内膜症・子宮筋腫との関連
- 先日、東邦大学医療センター大橋病院産婦人科主催の講演会があり、東京大学産婦人科の先生から、子宮内膜症・子宮筋腫に関するお話を伺って参りました。今回は、黄体ホルモンと子宮内膜症・子宮筋腫との関連について...
- お待たせ致しました!メルスモン皮下注の回数制限を...
- 令和5年2月の「メルスモン注出荷制限」の影響で、しばらく注射の回数を「週1回」に制限させて頂いておりました。しかしこの度、5月下旬に出荷制限が解除されるとの連絡が入りました。それを受けて、令和5年6月...
- 低用量ピルに対する誤った“思い込み”
- 避妊に用いる経口避妊薬(OC)や月経困難症の治療薬である低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP)は、産婦人科診療に欠かせない薬剤です。ただし、思春期から性成熟期の女性の中には、OC・LEPに対...
- 痛みを伴う子宮内膜症の管理
- 2021年に「子宮内膜症取り扱い規約」が改訂されました。この規約は、臨床医が治療方針を決めるのに非常に重要なものです。今回、「日本女性医学学会雑誌 2023年4月号」を参考に、当院における痛みを伴う子...