院長コラム

  • 骨板臓器脱に対する第4の選択枝「骨盤底サポーター」

    子宮脱、子宮下垂、膀胱瘤などの骨盤臓器脱に対して、通常は「手術療法」、「ペッサリー」、「フェミクッション」の3つの方法で対応しております。今回、最近開発され、商品化された第4の方法「骨盤底サポーター」について説明します。 ...

  • 暑い季節の疲労には「補中益気湯」をお勧めします

    まだ梅雨が明けていませんが、毎日蒸し暑い日が続いています。皆さん、体調を崩していないでしょうか。今回は、これからの季節にぴったりの漢方薬「補中益気湯」をご案内します。  「補中益気湯」の効能・効果(添付文書より)消化機能...

  • 子宮頚がん検査の液状検体細胞診(LBC法)について

    従来の子宮頚部細胞診では、医師が子宮頚部から専用ブラシを用いてスライドガラスに塗抹・固定し、その検体を検査会社に送り、そこで染色・鏡検・診断される、という流れになっています。しかし、細胞診の精度に関して問題点が指摘されているため、アメリカを...

  • 性交経験前にHPVワクチンを接種しないと、30歳以上になったら面倒なことになるかも。

    HPVワクチン(子宮頚がんワクチン)の重要性・必要性について、以前のコラムでも説明しましたが、ワクチンを接種することで子宮頚がんのリスクが減ることは、ほぼ皆さんご理解されていると思います。しかし、「毎年子宮頚がん検診を受けて、子宮頚がんの手...

  • 現代女性は月経の回数が多過ぎます

    月経困難症や子宮内膜症といった婦人科疾患は昔に比べて増加していますが、その理由の一つとして、月経の回数が昔に比べて増えていることが挙げられています。今回は、月経困難症の第1選択として用いることが多い「ヤーズフレックス」について説明します。...