院長コラム

  • 当院でのOC・LEP投与間隔

    避妊目的の経口避妊薬(OC)、月経困難症の治療薬である低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP)は、初経後から50歳までの女性に使用することができます。ただし、頻度は少ない(1万人に1.5人程度)とはいえ、エストロゲンの作用により、O...

  • 国立成育医療研究センターとの連携

    世田谷区大蔵にあります「国立成育医療研究センター(以下成育医療センター)」は、胎児期から新生児期・乳児期・学童期・思春期・成人期に至るまでの成育医療に関して、我が国随一の高度医療機関です。と同時に、地域医療にも丁寧に寄り添って頂ける、とても...

  • ホルモン補充療法(HRT)の投与方法

    更年期に入り女性ホルモンであるエストロゲンが減少すると、のぼせ、ほてり、いらいら、抑うつなどの更年期障害がみられることがあります。また、閉経後、数年経過すると骨粗しょう症や動脈硬化などのリスクが増加します。そのため、これらの治療や予防に対し...

  • 「メフィーゴパック」納品が可能に~令和5年12月17日現在~

    当院にて一時中断していました「メフィーゴパック」の納品が可能となりました。ただし、原則として当院では「メフィーゴパック」の在庫を置いていません。人工妊娠中絶目的の初診の際、経口中絶薬のご希望があり、かつ適応があると我々が判断した場合にメーカ...

  • 妊娠高血圧症候群の既往のある中高年女性に対する健康管理

    妊娠中に高血圧になってしまう状態を「妊娠高血圧症候群」といい、母児ともに非常に危険な状況を招く恐れがあります。そのため、予防や早期発見が重要であり、様々な取り組みが行われています。一方で、妊娠高血圧症候群を経験した女性は、その後様々な疾患に...