デリケートゾーンの新たなケア~アノワ41Dジェルで“はり”と“潤い”を~|世田谷区の産科・婦人科

面会はこちらから

HOME > 院長コラム > デリケートゾーンの新たなケア~アノワ41Dジェルで「はり」と「潤い」を~

院長コラム

デリケートゾーンの新たなケア~アノワ41Dジェルで「はり」と「潤い」を~

女性ホルモンが低下する更年期以降、外陰部の乾燥感・かゆみ・灼熱感・におい、腟のゆるみ、頻尿、尿漏れなど、外陰・腟・尿路症状に悩まされている女性は少なくありません。このような症状は閉経関連泌尿生殖器症候群(GSM)と呼ばれ、最近特に関心が高まっています。
当院では、GSMに対して腟・外陰レーザー治療「モナリザタッチ」を取り入れて、施術された方にはある程度ご満足して頂いております。
しかし、腟・外陰レーザー治療の効果が持続する期間は、1~2回の施術で8~10か月間、3回の施術で約1年間といわれており、施術後のメンテナンスがとても重要になってきます。3回の施術のあと、年に1回の腟・外陰レーザー治療も行なっておりますが、日頃から腟・外陰部のケアをして頂ければ、更に効果的と思われます。
この度、医療機関限定の外陰・腟保湿ジェル「アノワ41Dジェル」が販売され、当院でも取り扱うことに致しました。
今回は「アノワ41Dジェル」について説明致します。

 

 

「アノワ41Dジェル」とは

外陰部や腟にはりや潤いを与える保湿ジェルで、手やお顔のスキンケアと同じように、デリケートゾーンのケアに最適なジェルです。
主要成分は、細胞を修復・再生する効果を持つタンパク質、腟内の善玉乳酸菌や乳発酵液、オウゴン根エキスなどで、保湿作用・消臭作用・抗菌作用・抗アレルギー作用など、多様な効果が期待できます。

使用方法は、真珠球くらいの量を指先に取り、腟入口部から外陰部にかけてやさしくマッサージするように伸ばします。腟内にもお使い頂くこともできます。あまりべた付かないため、1日に何度でも使用できます。

女性ホルモンが低下し、外陰部・腟の乾燥感などの症状が強くなる更年期以降の女性はもちろん、20代の外陰部のムレやかゆみが気になる方にもお使い頂けます。

料金は1本3,300円(税込)で、2~3週間で1本のご使用が目安になります。

 

 

GSMと「アノワ41Dジェル」

GSMの治療として、保険診療であるホルモン補充療法(HRT)と自費診療である腟・外陰レーザー治療「モナリザタッチ」を二本柱としています。ただし、これらの治療をしても外陰部の症状が持続することがあります。
そこで、HRT施行中や「モナリザタッチ」施術後のメンテナンスとして、「アノワ41Dジェル」の使用をお勧めしています。

 

 

乳がん・子宮体がんの治療に伴う腟・外陰部の症状に

乳がんの内分泌療法や子宮体がんの手術療法によりエストロゲンが低下すると、GSMと同様な症状をきたすことがあります。ただし、基本的にHRTを行なうことができないため、腟・外陰レーザー治療をお勧めしています。ただし、様々な理由で施術に踏み切れない方もいらっしゃいます。そのような方には、まず「アノワ41Dジェル」を使用して頂くといいかもしれません。

 

 

「アノワ41Dジェル」は年齢や既往歴・合併症を問わず使用が可能です。GSMに悩まれている方はもちろん、デリケートゾーンのムレや違和感が気になる方にも非常に有用であると思われます。
ご希望の方は、是非受付でお気軽にお声をかけて下さい。

ページトップへ