院長コラム

  • 今年の当院の取り組みを振り返って

    今年2018年は、当院開院50年目の節目となる1年でした。今年最後のコラムでは、この一年の当院の活動、取り組みなどを振り返り、ご紹介致します。 1月玉川産婦人科医会主催の母体救命講習会(ベーシックコース)に参加母体急変時の初期対応...

  • HPVワクチン接種世代で子宮頚がんリスクが低下しています

    子宮頚がんの一次予防としてHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンが有効であることは世界的にも明白ですが、日本でのデータでも、HPVワクチン接種世代で子宮頚がんリスクが低下していることが明らかになりました。今回は「Medical Tribu...

  • ご家庭でのインフルエンザ患者さんの看護について

    インフルエンザの流行に伴い、東京都から「家庭でインフルエンザ患者を看護するときの注意点  感染を広げないために気をつけること」というパンフレットが配布されました。もし、お子様やご主人などが感染した場合、この情報はとても有用ですので、私見も交...

  • 妊婦さん・授乳婦さんが使用できる抗インフルエンザ薬は?

    世田谷区内でもインフルエンザによる学級閉鎖が出始めており、これから更に流行することが予想されます。昨今の行政を中心とした啓発活動により、インフルエンザワクチンを摂取される妊婦さんが増えている印象がありますが、ワクチン接種はあくまでも重症化の...

  • 月経困難症治療薬フリウェル配合錠LDとULDの使用にあたって

    当院では月経困難症の治療薬として、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合錠(LEP製剤)を第1に考えています。最近ではヤーズフレックス錠やジェミーナ錠といった長期連続服用が主流になっていますが、4週間ごとの月経を起こさせたい方には、3週間実薬...