院長コラム
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過活動膀胱の薬物療法
膀胱が勝手に収縮するため、急に我慢することが困難な尿意をきたすことがあります。このような状態を過活動膀胱といい、生活の質を下げる厄介な病気です。今回は、先日行なわれました関東中央病院泌尿器科の先生による過活動膀胱についてのご講演の内容と、「...
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エストロゲンが及ぼす女性の体型・行動への影響
女性ホルモンのエストロゲンは月経、排卵、妊娠をはじめ、女性にとって非常に重要なホルモンです。エストロゲン(estrogen)の語源は、est(発情、性的な欲望)+gen(呼び起こす)の合成語で、「性的な欲求を呼び起こす物質」として命名された...
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ホルモン補充療法と子宮体がんとの関連
子宮を有する女性に対して、エストロゲンという女性ホルモンのみを投与すると子宮体がんのリスクが上昇することが知られています。また、子宮体がんの術後の卵巣欠落症状(更年期障害)に対して、ホルモン補充療法(HRT)はほとんど行なわれていないのが現...
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閉経前女性の子宮筋腫に対する対応
子宮筋腫は女性ホルモンの影響で増大するため、一般的に閉経後は縮小する傾向にあります。また、子宮筋腫による過多月経・過長月経に悩まされていた方も、閉経後は月経のトラブルはなくなります。つまり、閉経近くの方は、いかに閉経までの期間をしのぐかがポ...
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当院における“陣痛緩和”対策
当院では硬膜外麻酔などによる無痛分娩は行なっていませんが、少しでも陣痛を緩和させるような取り組みを行なっています。今回は、当院における“陣痛緩和”対策を3つ紹介致します。 マタニティ・ヨガ多くの産科施設で行なっているマ...