院長コラム
2025年9月中に、1回目のHPVワクチン接種を ~高校1年生で未接種の方へ~
子宮頚がんの予防にHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの接種が有効であることは、多くの方に知られています。
さらに、小学校6年生から高校1年生相当の女子は、定期接種として無料で接種が可能である事も、皆さんご存じかも知れません。
ただし、15歳以上の方は半年以内に3回(初回、2か月後、2回目から4か月後)の接種が必要なことは、ご存じでない方が少なくないかも知れません。
もし、3回接種せずに高校2年生になってしまったら、残りを接種すること自体は可能ですが、無料では受けられず、1回につき3万円ほどの費用がかかります。
高校1年生の最後の月である3月中に3回目の接種を終わらせるためには、高校1年生の9月中に1回目の接種を受けていないといけません。
つまり、3回の接種全て無料で受けるためには、現在高校1年生の方であれば、2025年9月中に1回目を接種しておく必要があります。
尚、当院では準備の都合上、電話での予約をお願いしております。
9月下旬になりますと、希望者が多くなり、予約が取りづらくなることが予想されます。
可能でしたら、早めのご予約をお願い致します。