産科診療案内(テストページ)
妊婦健診のご案内
当院では2025年7月でお産の取り扱いは終了いたしましたが、引き続き丁寧に妊娠初期から30~32週頃までの妊婦健診を行っております。
「里帰り分娩をしたい」「小さい子供がいるので待ち時間が少ない近所の病院で健診を受けたい」等のご希望に合わせつつ、妊婦健診を受けていただけます。
また経験豊富な助産師と共に、安心安全な分娩に向けてマタニティライフをサポートしてまいります。
妊婦健診のみをご希望の方
「どこの施設で産もうか悩んでる」「里帰りのタイミングはいつから?」など医師・助産師にお気軽にご相談ください。
里帰りセミオープンだけでなく、当院で妊婦健診を受けて出産できる近隣の施設とも連携しております。
- 東京マザーズクリニック
- 厚生中央病院
- 成城木下病院
- 成城マタニティクリニック
- 日産玉川病院
- 育良クリニック 等
セミオープンでの妊婦健診をご希望の方
セミオープンシステムとは?
大規模病院が地域の産科施設とともに妊産婦さんの健康支援を行うシステムです。
妊婦健診は自宅や職場近くの通いやすい病院・診療所で受診し、出産は高度な施設・スタッフの整った病院で行うことをいいます。
セミオープンのメリット
- 日々の通院が便利
お仕事や上にお子様がいらっしゃる方など、通院や待ち時間の負担を軽くします。 - 24時間365日の安心
当院が休診の時、急に具合が悪くなった場合にも安心 - 安心の連携
当院では多くの医療施設と連携しています。
これにより同じ診療や検査を繰り返すことがありません。
当院では
- 日赤医療センター
- 国立成育医療センター
- 東京医療センター など
里帰りやセミオープンシステムのご利用についてお気軽にご相談ください。
妊娠初期~分娩、産後の母乳ケア等、安心してお過ごしいただけるようスタッフ全員でサポートいたします。
妊婦健診に関する公費補助券について
東京都以外の自治体のものもご利用いただけます。
川崎市、横浜市のものはそのままご利用いただけます。
その他の地域の方に関しては受付にご相談ください。
つわりの治療について
つわりの治療について症状がつらい方には尿検査でケトン体を調べます。
ケトン体陽性の場合とは、栄養不足で身体が枯渇した際、身体が脂肪を分解して代謝異常を起こすことをいいます。
自覚症状(嘔吐、全く飲食できない)が強い方、ケトン体(+)の方には内服薬の処方や、点滴治療で通院いただく事もできます。
当院におかかりでない患者様にお対応させて頂いております。
多くの方は妊娠15週の胎盤が完成する時期には軽減してきますが、妊娠・分娩・産後の中で一番つらかったと訴える方も少なくありませんので我慢せずにご相談ください。
*つわりがひどい方で点滴をご希望の方は午前中に電話でご予約をお取りくださいますようお願いいたします。(症状によりお時間がかかる場合がございます)
妊婦健診
妊娠5~8週
「生理が遅れている」「妊娠反応が陽性になった」など、妊娠の可能性がありましたら早めにご来院ください。
子宮内での妊娠か、双子の可能性はあるか等、超音波検査で確認いたします。
妊娠9~14週
不妊治療以外で妊娠された場合、最終月経からの週数と妊娠9~10週頃の胎児の大きさを考慮して、妊娠週数・分娩予定日を決定いたします。
その際妊娠初期血液検査・子宮がん検査を行いますので、母子手帳と妊婦健康調査受診票をご持参ください。
尚、当院では妊娠12週頃に、触診・超音波による乳がん検診を行っております。
この頃までには分娩施設をお決めいただき、必要に応じて1回目の紹介状をお渡しします。
妊娠14~19週
当院では妊娠16週頃にクラミジア検査を行い、経腟超音波検査で子宮頚管長の計測、経腹超音波検査で胎児の状態を確認しています。
妊娠20~25週
妊娠20週頃、経腹超音波による胎児スクリーニング検査、膣分泌物の培養検査を行います。妊娠24週頃、後期血液検査として、糖尿病スクリーニング検査(グルコースチャレンジテスト)などを行います。
妊娠26~32週
妊娠26週頃、後期血液検査の結果をお伝えし、RSウィルスワクチンについて説明いたします。RSウィルスワクチン接種ご希望の方は妊娠28~32週にご予約いただき、当院にて接種いたします。
妊娠28~30週の健診で骨盤位(逆子)であった場合は、逆子体操についてご説明し、状況により早めに分娩施設へお戻りいただきます。
近隣施設で分娩予定の方には、妊娠30週頃、貧血の検査、胎児スクリーニング検査を行い、妊娠32週頃までには分娩施設への最終的な紹介状(情報提供書)をお渡しします。
里帰り分娩予定の方の場合は、妊娠30週頃に分娩施設への最終的な紹介状(情報提供書)をお渡しします。
産後健診など
産後の2週間健診および1か月健診を分娩施設で行わなかった場合、当院で行うことができます。
また、妊娠糖尿病であった方に対して、産後6~12週の糖尿病検査(75g経口糖負荷試験)も行っています。