関東中央病院との連携|世田谷区の産科・婦人科

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院長コラム

関東中央病院との連携

先日、関東中央病院の病診連携の会に参加してきました。世田谷区上用賀にあります関東中央病院とは、長きにわたり連携と取らせて頂いております。
今回は、関東中央病院との連携について説明します。

 

 

連携1. 産婦人科との連携

一時、産婦人科外来が閉鎖していましたが、2015年から女性医師3名の体制で本格的に再開しました。現在は分娩やがんなど悪性腫瘍の治療は扱っていないため、主に良性疾患の精査・治療目的で紹介させて頂いております。

特に腹腔鏡下手術・子宮鏡下手術を積極的に取り組んでいらっしゃるため、良性と思われる卵巣腫瘍や子宮内膜ポリープ・子宮粘膜下筋腫をご紹介するケースが、今後更に増えるかと思います。

 

 

連携2. 乳線外科との連携

当院では、世田谷区健診などの乳がん検査(視触診・超音波検査)を行っていますが、異常所見が認められた場合は近隣の乳腺科専門の施設へ紹介しております。

関東中央病院も紹介先の一つであり、乳がんに対し手術療法、薬物療法、放射線治療を行っており、また形成外科と一緒に同時乳房再建術も可能であるため、乳がんの可能性が高い方を中心に紹介しております。

 

 

連携3. 下肢静脈瘤の紹介
関東中央病院の心臓血管外科には「下肢静脈瘤外来」があり、分娩後に下肢静脈瘤に悩んでいらっしゃる方々を紹介しております。
もし適応があれば、保険診療の「血管内レーザー治療」をして頂いております。

 

 

連携4. 妊娠糖尿病の栄養指導・治療目的

妊娠中の精査で妊娠糖連尿病と診断された場合、栄養指導が必要になります。それでも血糖のコントロールがつかない時はインスリン治療になることがあります。

それらの指導・治療は分娩施設で対応することが望ましいですが、里帰り分娩をご希望の方で、早めに帰省することができない方は、関東中央病院の代謝内分泌内科へ紹介させて頂く事があります。

 

 

当院は関東中央病院の医療連携施設に登録しております。
関東中央病院の近隣にお住まいの方や受診歴がある方はもちろんのこと、関東中央病院での診察が望ましいとこちらが判断した場合は紹介させて頂く事がある旨、ご了解下さい。

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